「人生の新陳代謝を促進させる支援」
猫の手プロジェクト「整理のお手伝い」
モノが捨てられない!捨てるのが億劫だ!貴方の家の不用品の整理をお手伝いします。
猫の手プロジェクト”整理のお手伝い”
モノを捨てるってパワーが要りますよね。
「まだ使えるんじゃないだろうか?」「これは高いものなんだ」「誰かにあげればと思ってた」「これには思い出があるしなぁ」
ついついこんな事を考えてしまい、モノを捨てるパワーよりも、頭を使う事にパワーを取られてしまいます。
これでは時間ばかりかかって整理が進まないのも当たり前。
掃除には整理・整頓・清掃と順番がありますが、その言葉は知っていても各々の意味をご存知ですか?
昔の人はちゃんと使い分けていました。
実はこんな順番と意味があります。
◇整理・・・・・使わないものを捨てる事
◇整頓・・・・・その上で残ったものを整える事
◇清掃・・・・・拭き上げ作業
この順番で事を運べばすっきりするのですが、この最初の整理が実は一番難しいのです。
最初が上手くいけば、最後の清掃で見違えるようになれます。
「猫の手プロジェクト 整理のお手伝い」は、あなたの家で貴方と一緒に”ゴミ袋に入れてゴミ出し準備をする”ところまでをお手伝いします。
一人ではなかなか進まない整理でも、実は二人で行うと以外にスムースにいくものなんです。
一緒に行う事で踏ん切りをつけるお手伝い。つまり断捨離のお手伝いなのです。
費用は1回2時間程度で1,500円+交通費1,000円(サービスエリア内)
一度、試してみませんか?
仕事内容:整理のお手伝い・・・
お客様と二人一組で一緒に整理作業(指示のあったモノをゴミ袋に集め、ゴミ出し準備をします)
効果:一人で行うよりも大量のごみを出すことができます。
捨てる行為に罪悪感がなくなります。
一人ではできなかった決断をすることができます。
なにより、後がすっきりします。
お伺いエリア:大津市・高島市・草津市・守山市・野洲市・栗東市
お伺い日時:空いていれば平日・休日どちらも対応可能です。10:00~21:00の間でご指定下さい。
お伺いスタッフ:”整理をサポートしてもう3年”PCの専門知識を持った男性がお手伝いします。
〇〇歳で力もありますからちょっと重いものも運べます。
心が折れた責任者や経営者の方へ
また、こんな事って人生の中ではありますよね。
何か嫌な事の後始末や企業の倒産後の整理など、一人では到底やる気も起きない事っていうことが。
人生は上り坂と下り坂、それだけではなくて”まさか”まであります。
個人の範疇を越えた整理は本当に大変な作業です。
そんな時、ちょっとでも誰かに手伝ってもらえれば心が助かるという事はないでしょうか。
「猫の手プロジェクト 整理のお手伝い」は、自分の人生で傷ついた経験を持った人がモノの整理のお手伝いに伺います。
しかし貴方の抱える本当の問題には何もできませんし、お役に立てません。
でも、どんな状態の貴方でも、そのお傍に少しだけ居てお手伝いすることができます。
新しい風を入れるには停滞しているモノを外さねばなりません。そうする事で人生の新陳代謝を促進させることに繋がります。
費用は1回2時間程度で1500円+交通費1,000円(サービスエリア内)です。
(倉庫の整理など大掛かりな事はできません。会社のモノが持ち込まれた自宅や小規模オフィスのみご対応します)
一人で悩んでいないで動き出しましょう。
私たちはその最初の一歩もお手伝いします。
Aさん(53歳 女性)
”もったいない”という気持ちが強くてなかなかモノが捨てられずにいました。
でも人と話をしながらなら、納得して整理もできるんですね。
「猫の手プロジェクト 整理のお手伝い」はゴミをまとめてくれるサービスではなくて、例えば机の引き出しの隣で一緒にゴミ袋に詰める作業をしてくれます。
こんな事で整理がはかどるなんて驚きです。
今はモノが溢れて必要なものを探し出す事がなかなか出来ていなかったことに、気づきました。
結局、私自身の時間が一番”もったいなかった”んですよね(笑)
Bさん(57歳 男性)
倒産して事務所のモノを自宅に運び込んでいました。
自宅が大きかったので置く場所もあったのです。
再起をかけていたのでまた使うつもりだったのですが、なかなかかなわずにいて家人からは遠慮がちに「もう捨てれば」と言われていました。
しかしいつまでも置いて置くわけにもいかず、見るたびに気が重くなり、そうなるとますます整理をする気が失せていました。
今回、思い切って「猫の手プロジェクト 整理のお手伝い」を申し込ませてもらったのですが、来ていただいた方はこちらの判断するペースに合わせて断捨離に付き合ってくれ、私のとりとめのない話にも付き合っていただきました。
お蔭で場所と心がすっきりしました。
人生これからです。本当にたすかりました。
Cさん(61歳 男性)
長年保存してきたものはどれも価値のあるものばかり。
捨てるにはあまりにも惜しい。希少価値もあると思っていましたが、必要な人に届けてもらったりできる方法やリサイクルショップに持ち込む方法を教えて貰えて、モノに固執する気持ちが薄らぎました。
モノがなくなっても想い出は無くならないんですよね。
書や絵画も写真を撮ってもらう方法でデータとして残りました。それで満足できるなんて信じられないです。(まぁ、他人から見たらゴミでしょうけど(笑))
断捨離は人生において大切な事です。人生の密度が変わりそうな予感がします。
お蔭で第二の人生は身軽にスタートが切れそうです。
まだまだやるでー!という気力が湧いてきました。