「物盗られ妄想」をビーコンで解決!!
明るい介護に「またか・・・」は厳禁。認知症による『物盗られ妄想』をビーコンで解決! 家族の心理的負担を軽減します。
こんなことはありませんか?
■「嫁に財布を盗られた!」
■「生活支援サービスの人が通帳を持って行った」
■TVやエアコンのリモコン等が思いもかけないところから出てくる。
認知症の中核症状としてよく見られる、しまい込み忘れ→物盗られ妄想。
特に通帳や貴重品を「大切なものだからしまっておかなければ」と思ってしまい込んだものの、本人はしまい込んだ行動を忘れてしまい、
「無くなった!」「盗られた!と大騒ぎする現象です。
物盗られ妄想は高齢者の抱く妄想の中でも特に起きやすく、発生頻度もかなり多いことから家族の心を疲弊させてしまう事になります。
また具体的に言葉に出なくても、その様な感情を抱き続けておられれば明るい介護に繋がっていきません。
こんな介護生活において大きな問題でを少しでも和らげる方法があります。
それは“もの探しの苦労を軽減できる機器の活用”です。
介護度の進行によるしまい込みや物盗られ妄想を無くすことはできませんが、介護家族が心の余裕を持てる方法です。
□資料出典|アリセプト http://www.aricept.jp/専用アプリケーションと小型の電波発信機を使って、音と光で在処を発見できます。
(Beaconとは小型軽量(500円玉大)の発信機でBluetooth Low Energy(BLE)の技術を用いて心臓ペースメーカーなどに影響を及ぼさない微弱な電波を発信します。当製品は、ボタン電池で最大約1年間稼働します)
もの盗られ妄想は貴重品に執着する傾向があるので、通帳や財布などしまい込みそうなものにBeaconを貼り付けて準備しておきます。
使い方
「盗られた!」が発生した時に、
嫌な顔をせず「一緒に探しましょう!」と家人のスマホアプリを使って捜索してください。
貴方が盗ったと言われて平然としていることは難しいですが、画面にBeaconが出てきたら必ず近くにありますので安心してください。
大切な事は無くなった(見つからない)ことに対して同情をしながら一緒に探すことです。
ボタンを押せばBeaconがメロディと光を発します。
小さな音ですが部屋の中ならタンスの中でも聞き取りは可能な音量です。しかも高齢者の方に気づかれにくい高い音質ですから大体の目星をつけ、そこには近寄らないでください。
後は本人に見つけさせた方が良いので、目星をつけたところに本人を誘い、自分で発見してもらえるように誘導してあげて下さい。その瞬間に自分がそこにしまったことを思い出してもらえるかもしれません。
これで無事、円満解決につながります。
心の奥でペロリと舌を出す余裕を持ってくださいね。
- 商品名|StickNFind
- 価 格|1セット ¥10,000 ビーコン2個入 (消費税別)
- サイズ|円の幅25mm × 高さ4mm 重さ4.5g
- 電 池|ボタン電池[CR2016]
※電池は最大約1年ご使用いただけます。
※ただし、ご使用環境により1年未満で電池を交換していただかなければならない場合もございます。予めご了承ください。
※ご使用には別途iPhoneアプリが必要になります。Andoroidには対応しません。
■商品代金の決済方法は代金引換のみとなります。
■お支払いはStickNFind(¥10,000×ご購入セット数+消費税)、送料、代引手数料(¥440~)の合計金額です。
■フォームよりご購入いただいた後、弊社から返信するメールに、合計金額の詳細を記載させていただきます。